2018-09-28 キンモクセイ キンモクセイの香り。 やっと噛みしめると思った途端、煙のように去って行く。 辺りを探すとまたやってきて、すぐ消える。 まるで鬼ごっこのように私は追いかける。 これこそ秋の楽しみである。