リサイクル店のストレス発散利用法 - 宮城県 仙台市 リサイクル便利屋片付け屋さんの話  

昨日 朝 店の表を見ると いつもと違う風景が・・・

いつもは 鎖をしています

不在の間 車の進入を許すことになるからです

過去 何度か 商売に無関係が車両が停まっていて 「 逆切れされたこともある 」 ため 必ず鎖をしています

当初 鎖はプラスチック製でしたが 開店後に「 すぐに壊された 」ので それ以来 鉄製に変えました

約10mの鎖だけだと 上に乗られたり 夜間 気が付かない車の侵入を許すことになるので 3か所 業務用いすのスチール製の骨組み(足と座る部分と背もたれが一体になっている)に乗せて車の進入を防いでいます

その朝は 3つの骨組みのうち2つがばらばらな方向を向いて 鎖が店に向かってだいぶ押されていました

そばに たばこの箱が落ちていました

鎖と骨組みは 当然敷地内にあり 過去何回か日中夜間を問わず 営業時間外に 「 目の前で蹴られた 」 こともあるので なるべく蹴られないよう 歩道から50?ほど入ったところに設置しています

夜間か早朝 蹴っていっただろう方は 歩道から敷地内に侵入し 歩道から離れた骨組みを蹴り上げたと思われます

弁護士宅や医院他 職業上 上にみられる場所では行われることがないであろう行為

ストレスが貯まったとき こういった店は かっこうのストレス発散場所となります 

たばこの吸い殻/投げ捨て や 飲み残しにたばこが入ったビール缶 コーヒー缶 ジュース缶 ペットボトル等 「 営業時間中でも 」  たまにおいて行かれますが ほかの店舗でも似たようなものかな〜と思っています

26年間 

地元 仙台人の方々には 「 いろいろなことを教わりました 」 (自分は関東からのUターン仙台人です)

そろそろ もう いい加減に この商売から足を洗ったほうがいい ことはわかっています

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