大学の授業開始2018-2019

パリ第4 ソルボンヌ大学は 第6(?)大学 ピエール, マリー キュリーと合体して, ソルボンヌ ??ヴ???? という名前になりました。(今年の1月)そしてフランスの学校は9月~6月という一年周期ですので今週9月17日(月)から, 新学期が始まりました。私は一週間に一回ぐらいしか学校に行かないので,20日(木)に行きました。いつもの通り, 最初の授業は 自己紹介で, 名前と 国(言う人もいるし言わない人の方が多い), 論文の主題と指導教官の名前等を話します。それは良かったのですが, 二時間の授業が終わった後, お昼を挟んでまた二時間, 同じ先生の授業があったのですが, 最初の授業の終わりに, 先生が " 次の授業は 映画を見るのでちょっと延びるから 時間に遅れないように来て下さい。場所は下の奥です。" と言ったのですが, 部屋番号は おっしゃいませんでした。そして 次の授業の15分前には 私は 紙\xA4

暴颪ǂ譴\xBF(インターネット上に載っている)部屋番号を探して 廊下に行き, そこで立っていた女学生に, "ここは 。。。 先生の授業ですね" と 尋ねたら, "シー" と 言うので "シー って何だろう? でも様子からして はい って言う意味だ" と解釈しました。フランス語では シー は, 否定文を打ち消す時, 例えば, " これは 白ではないですね?" " シー(いいえ, なくはないです)これは 白です" のような感じなので, たぶんこの女学生はイタリア人だろうな。それにしては訛りの少ないフランス語だなー。と 思っていました。その後, 3~4人の学生が廊下にたどり着いて私と同じ質問を誰かにしていました。そして,さっきの授業で近くに座っていたオーストラリア人が来たので, "ああ, ここでいいんだよね?" と, 話しました。授業の始まる時間になったのに先生が来ないのと, 学生が比較的少ないのと, 私は さっき先生が