大学受験の英文法がわからない 基礎からわかりやすく教えます - わかるように教えます 早門会 受験英語個人指導塾
一番下に大学合格の実績が書いてあります。
昔になりますが、大学に合格した生徒がしみじみとした口調で「英語は自分では勉強できません。個人指導で習わないと勉強できません。」といってたことが昨日のように思い出されます。
英文法を自分で勉強してわかる人は、基礎が相当できている人というのが私の考えです。英文法の基礎がわからないという場合、やはり基礎ができてないわけで自分では勉強することは難しいのではないでしょうか。
説明の上手な先生を見つけて習うこと、これが間違いのない一番の方法です。失敗しても時間に余裕がある場合は別ですが、大学受験の場合、時間に余裕があるという人という人はまずいないのではないでしょうか。
できれば高校一年からコツコツ勉強すると3年になったときどれだけ楽になるかわかりませんし、志望校も3年になって受験勉強した時よりは上位の大学をねらえます。
高校一年から受験勉強すると、3年になってから受験勉強するより偏差値の高い大学に合格可能になります。
大学受験英語の個別指導(個人指導)の塾の早門会はJR高田馬場駅のすぐそばです。
品川駅から高田馬場駅まで23分です。日暮里から高田馬場駅まで17分です。池袋から5分、渋谷から11分です。
そして地下鉄東西線高田馬場駅、西武新宿線高田馬場駅などが当塾を取り巻いてます。
さて、早門会は中学3年生、高校一年、高校二年、高校三年、浪人生に大学受験英語を数十年この地で教えてきています。
講師、大山宗徳は大学受験の英文法の参考書を数十年前に書きました。学陽書房「入試によく出るこれっきり英文法」です。
ネットで確認できます。
プロによる1対1の個人指導塾の早門会の電話番号です。大山が直接入試まで指導させていただきます。
03(3205)7161(お電話は午後3時〜午後9時です。)
お気軽にご相談ください。
早門会の教室の場所が書いてあります。(←早門会のHPにでます)
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高2生・・・入塾時、英語の偏差値が54だった生徒が入塾4か月後に68に
高2の女子生徒が河合塾の偏差値表を持ってきて、「英語の偏差値が上がりました」といって、偏差値表を見せてくれました。
英語の偏差値が68でした。入塾した時が54ですから、4か月で14上がったということになります。私も大変うれしいですし、よかったと思います。
生徒には「すごいねえ、もっと上を目指して頑張ろう。」という意味のことを話しました。ただ生徒が「発音問題ができなくて」と言ってきたので、「わかった、できるようにするよ」といいました。
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偏差値30台から40台だった生徒が早稲田大学に現役合格しました。
ある進学校の女子の生徒が当塾に入塾したのは高校1年の2月でした。英語の偏差値が「30台から40台」ということでした。
それから2年間当塾で勉強して、早稲田大学人間科学部に現役合格しました。
当塾に入るまでは、英語をどう勉強したらよいのかわからなかったそうです。
大学に入ったら早速、TOEICの勉強を始めるそうです。
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中学英語の復習は1回で決めたい
中学英語の復習はそう何回もできるものではありません。 つまり、あるところで、中学英語がわかってないといわれてそこで一通り勉強したが、別のところで、中学英語がわかってないといわれてまた中学英語を勉強したら、また別のところで中学英語でつまずいてるといわれてまた中学英語を勉強するとした場合、この生徒は中学英語を3回勉強したことになります。
よく3回復習できたとその精神力に脱帽しますが、実際は、1回トライしてだめだったらもう英語学習をあきらめる人も出るかもしれません。 つまり、中学英語の復習をしたら一回の復習で完璧にしないといけないわけです。
これで思い出すのが次の生徒の場合です。 高校二年の終わりに入塾した生徒でしたが、それまで別のところで、中学英語がわかってないといわれて中学英語を全部そこで勉強したそうなんです。ところが終わってもまだ中学英語がよくわからなくて、当塾に来たというわけです。
当塾でまた中学英語を全部復習してやっと中学英語を卒業しました。
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入塾した時点で英語の偏差値は47でしたが、一年後、早稲田大学に合格しました。
浪人が決まった3月に入塾したとき英語の偏差値は47でしたが2ヵ月後の5月の模試で偏差値が58になりました。入塾2ヶ月で11上がったということになります。
さらに、入塾4か月後に別の記述模試を受けたところ英語は、長文3問のうち2問が満点だったそうです。もう1問も7割以上は取れてるとのことでした。
入試が終わって電話がかかってきて「早稲田大学スポーツ科学部に合格しました。先生のおかげです。ありがとうございました。」「英語は8割ぐらいできたと思います。」とのことでした。
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大学受験合格例です
●I.Tさん・・・入塾前の英語の偏差値は45でした。高2の終わりの3月に入塾し、1年間当塾で勉強し、東工大に現役合格しました。「東工大の英語は満点近いできでした」とのことでした。
●T.Kさん・・・高2,3の2年間当塾で勉強し、一橋大学法学部、早稲田大学政経学部に現役合格しました。
●T.Kさん・・・高校3年のはじめにここに入塾しました。入塾前の英語の偏差値は57でしたが、1年間当塾で勉強して、早稲田大学商学部、上智大学経済学部に合格しました。
●S.Aさん・・・浪人して、当塾で1年間勉強しました。入塾時の英語の偏差値は50台前半でしたが、上智大学経済学部に合格しました。
●T.Fさん(女子)・・・高校2年の終わりの3月に入塾し、1年間当塾で勉強しました。入塾時の英語の偏差値は45でしたが、最高で70.6になり、東京女子大学、日本女子大学などに合格しました。
●E.Rさん・・・早稲田大学商学部に現役合格しました。できは、国語6割、日本史6割でしたが、英語が8割できたので合格したということでした。
はじめから、英語で他の2科目をカバーするという方針で勉強しましたがそれが成功したということになります。
●F.Mさん(女子)・・・高3のとき一年間当塾で勉強し、センターの英語で190点を取り立教大学に現役合格しました。
●I・.Tさん・・・高3のとき1年間当塾で勉強しました。入塾時の英語の偏差値は40台で、中学1年の英語の復習から始めました。10ヶ月後のセンターの英語(200点満点平均点118点)で180点を取り、青山学院大学法学部に現役合格しました。
お母さんが「高校2年まで英語赤点だったあの子が青山学院に合格するなんて信じられない」と言っておられました。
●K.Sさん・・・高2のはじめに入塾し2年間当塾で勉強しました。入塾前の英語の偏差値は48でしたが、最高で69.9になり、慶応大学総合政策、同志社大学政策学部に現役合格しました。
慶応大総合政策の英語は約80%、同志社大政策学部の英語は約78%の出来だったそうです。
●T.Kさん・・・高2の終わりごろに入塾しました。入塾時の英語の偏差値は42でしたが、こつこつ努力し、上智大学理工学部、明治大学理工学部、東京理科大学などに現役合格しました。
●F.Mさん(浪人生女子)・・・浪人して当塾で一年間勉強しました。入塾時の英語の偏差値は53でしたが東京女子大学に合格しました。
●N.Tさん・・・愛知県の高校を卒業して東京でアパートを借り当塾で1年間勉強しました。入塾前の英語の偏差値は55でしたが成績を上げ立教大学法学部に合格しました。
●I.Tさん・・・高2の終わりに当塾に入塾し一年勉強しました。入塾時の英語の偏差値は47でしたが、青山学院大学に現役合格しました。上智は補欠だったそうですがこなかったそうです。
お母さんが、「うちは英語がほんとにできなくて。青山学院とか上智とか、英語の大学じゃないですか。ですからうちは、青山学院、上智は絶対受かりっこないと思ってたんです。ところが、青山に受かって、上智も補欠合格して、ほんとにもうびっくりして・・・。英語は力がついたんだなあと思って。」と言っておられました。
●K.Oさん・・・高3のはじめに入塾しました。入塾時の英語の偏差値は50でした。意欲的に努力し、上智大学外国語学部、学習院大学法学部、学習院大学文学部、成蹊大学法学部、成城大学法学部、獨協大学経営学部全てに現役合格しました。
●I.Sさん(女子)・・・当塾で1年間勉強し、明治大学、日本女子大、成城大学などに合格しましたが、仮面浪人し翌年慶応大学総合政策に合格しました。
●K.Uさん(女子)・・・高校2年の4月から入塾。中学英語の復習からはじめ、2年間、当塾で勉強し、立教大学、聖心女子大、成城大学などに現役合格しました。「英語はどこもものすごくできました」とのことでした。
●Y.Mさん・・・当塾で1年間勉強しました。入塾前の偏差値は55でしたが、入塾半年後には模試で早稲田教育でA判定を取り、早稲田大学教育学部、千葉大学などに合格しました。
●A.Rさん(浪人生女子)・・・当塾で1年間勉強しました。入塾前の英語の偏差値は「40ぐらい」でしたが、入塾半年後には68になり、順天堂大学など3つの大学医学部に合格しました。
●E.Kさん・・・2浪の生徒でしたが、入塾前は英語の偏差値は59でしたが、入塾半年後には73になり、4つの大学医学部に合格しました。
●N.Uさん(女子)・・・浪人して初めて受験勉強をしました。英語の受験勉強も1年間しただけでしたが、早稲田大学社会科学部に合格しました。
●H.Nさん・・・入塾後、数ヶ月中学英語を復習しました。その後、大学受験英語を勉強し、東京理科大学に現役合格しました。
●A・Sさん(女子)・・・高校2年の秋に入塾しました。入塾時の英語の偏差値は44でしたが、高3の1月まで当塾で勉強し、青山学院大学総合文化政策学部、学習院大学経済学部、日本女子大学人間総合科学部、聖心女子大学文学部、成城大学社会イノベーション学部に現役合格しました。
●Y.Mさん(女子)・・・学習院大学理学部、北里大学理学部に現役合格しました。学習院大学は英語は8割以上できたそうです。
●M.Rさん・・・高2の秋に入塾しました。入塾時の英語の偏差値は40台でしたが、高3の1月まで当塾で勉強し、千葉大学工学部に現役合格しました。
●T.Kさん・・・一年間当塾で勉強しました。入塾前の英語の偏差値は「50ぐらい」でしたが、中学1年の英語の復習から始め、日本獣医畜産大学に合格しました。
●K・Tさん(浪人生女子)・・・入塾時の英語の偏差値は50代前半でしたが、1年勉強して、青山学院大学経済学部、日本女子大社会学部人間社会学科、明治学院大学に合格しました。
●T.Kさん(浪人生女子)・・・3月に入塾したとき英語の偏差値は47でしたが2ヵ月後の5月の模試で偏差値が58になりました。入塾2ヶ月で11上がったということになります。
さらに、入塾4か月後に別の記述模試を受けたところ英語は、長文3問のうち2問が満点だったそうです。もう1問も7割以上は取れてるとのことでした。
入試が終わって電話がかかってきて「早稲田大学スポーツ科学部に合格しました。先生のおかげです。ありがとうございました。」「英語は8割ぐらいできたと思います。」とのことでした。
●K.Eさん(高2女子)・・・入塾7ヵ月後に、2枚の偏差値表を持ってこられました。どちらも進研模試です。ひとつは入塾前の偏差値表で英語が45でした。もうひとつは先日の偏差値表で英語が54でした。入塾して約6ヶ月して偏差値が9上がったということになります。
●F.Iさん(高2)・・・英語の勉強法がわかった。今まで英語の勉強を勘違いしてた。今、模試を受けるたびに偏差値が上がっていく。
●T.Mさん(高3)・・・今までいろんな予備校、塾に行ったが、ここの授業が一番わかりやすかった。それにほんとに1対1なので集中できる。偏差値50→71。
●K.Sさん(女子)・・・説明が基礎から丁寧にしかも理論的です。英語は偏差値50台前半から68になりました。大学に入っても英語をさらに勉強していくことに決めました。
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